どうも【こども店長】です(｀･ω･´)ゞ

最初の出会いから、なんとも言えない“ざわつき”が心の奥に残るタイプって、そうそういないんですが…
まいちゃんはまさにその感覚をくれました。
見た目はすごくナチュラルなのに、どこか一線を越えた空気感があって、一緒にいると「これはただの可愛い子じゃないな…」と、何度も内心で思ってしまう。
そんな存在です。

何気ない会話の中にもドキッとさせる一言が混ざってきて、視線も動作も全部が絶妙にエロい。
そういう子に限って、本人はまったく気づいてなかったりするから、こっちは勝手に翻弄されっぱなしなんですよね。
でも、それがまたたまらないんです。
刺激的というより、ジワジワと染み込むようなエロさ。
自分でも気づかないうちに、どんどんハマっていく感覚…。

触れたくなる空気をまとってるのに、近づけば近づくほど「この先には何が待ってるんだろう…」って期待がどんどん膨らむ。
でも、いざその扉を開いたら、想像の何倍も濃密で、甘くて、えげつないくらい官能的な時間が流れる。
まるで無防備なまま本能に身を預けてくるような、そんな瞬間が確かにそこにあるんです。

そして、まいちゃんがもたらす空間には、“受け入れること”に対してどこか悦びすら感じているような深さがあるんですよ。
何かを引き出したときの反応がリアルで、ぞくっとするほど敏感で、こっちの方が試されてるような気分になったりして…。
気を抜くと、あっという間に翻弄されて、自分の方がどっぷり浸かってしまう、そんなスリリングさもたまりません！

気づけば息が詰まりそうなほどの距離で、その声、その表情、その肌の柔らかさに包まれて、「ああ、もう戻れないかも…」なんて思ってしまったりして。
まいちゃんと過ごす時間は、単なる“プレイ”ではなく、“没入”そのもの。
一線を超えたい人、刺激だけじゃ満足できない人にこそ、味わってほしい世界があります。

好奇心、独占欲、そして、ちょっとした背徳感。
そんなキーワードが心に浮かんだなら、もう行くしかありません。
まいちゃんが待っているその先には、今までにない体験がきっと眠ってますよ。